沖縄/経営コンサルタント/起業家

宮城哲郎

空港のラウンジにて・・・

 

東京への弾丸出張を終え、

弊社がプロモーションしている事業の

企画書類を作成しているときの出来事。

 

空港のラウンジには、多くのビジネスパーソンがいて

そこでの会話を盗み聞きしていた内容をあなたにシェア。

※実際には盗み聞きどころか声が大きいだけなのだが…

 

「世の中は20%の人しか成功しない!」

そのビジネスパーソンの会話はこうだ。

「世の中には80:20の法則があって、いかにしてその20の側にいく事が成功の秘訣なんだ!」

という内容である。。。

 

これは、起業家や経営者がよく耳にするフレーズで、

パレートの法則とも呼ばれるものなのだが。

その意味とは。。。

「経済において、全体の数値の大部分は、

 全体を構成するうちの一部の 要素が生み出しているという理論」

という意味だ。※かなり簡潔に解説しているけどね?

 

要するに、このビジネスパーソンが言うには、

80:20の法則でいうならば、

成功するということも20%しか達成できないわけだから、

必死こいて20%になる必要があるし、80%と同じ事をしてはいけない!

という話をしているのである。

 

このビジネスパーソンの言い分は少し乱暴な所があるのだけど、

僕自身、「確かに一理ある」と思ったのが正直な感想。

 

なぜなら、実際に世の中には、

僕とあなたと同じ様な「経営者・起業家」という存在はきっと、

全体の2割にも満たないだろうし。

 

その経営者・起業家というジャンルでセグメントしたあと、

更に「成功している」というくくりでわけると、

きっと20%しか成功していないはずだからだ。

 

ま、もっとも僕自身、経営者をやっていて自分で成功しているなんて思った事はない。

なぜなら、まだまだ叶えたい事が山ほどあるからだ、、、。

 

そういう意味でいえば、この辺りの「成功」という定義が曖昧なのだが、

それでも「全員が同じ様な結果を得る」ということはあり得ないということは、

極々当然の事かもしれない。不都合な現実だけどね…

 

では「20%」になるためには?

さて、そんな前置きをよそに、ここからは僕なりの感想だが、

誤解のないようにお伝えしておくと。

 

僕は正直、、、、

 

経営者だとかサラリーマンだとか、

そういう一般的な「成功」という定義に対して。

残念ながら興味がない。笑

 

なぜなら理由はシンプル。

その「成功」の定義は人それぞれだからだ。

 

例えば、年商何百億円という会社の経営者にも関わらず、

家族と離散し、一人寂しい老後を過ごしている人もいれば。

 

会社員として働きながら、その方が亡くなった時に、

本当にたくさんの人が葬式に参列していた…。

 

そのようなことは世の中にはたくさんあるからだ。

 

もちろん、これは僕の見解であって、

当の本人達が、それを幸か不幸かのどちらかを思っているかは知る由もない。

 

だけど、このように人の成功や幸せと言うのは、

その本人が決める事だというのが大前提だと思う。

 

 

そんな中でも、今回のテーマに関連して、

敢えて「その20%」のポジションにいる為にはどうしたら良いか?

今回は、僕のこれまでの経験を踏まえてお伝えすると。

こたえはこうだ!

 

「80%の人がやることを、絶対にしない!」

ということ。

 

意外だった?詳しく説明したいと思う。

 

世の中の常識を疑う

僕の経験上、

上手くいってるなと思う人達のほとんどは、

 

「世の中の常識」という概念で、

自分自身の行動を決める事は絶対にしない。

 

むしろ、その常識を説いている人達は、

どのような人達なのか?

 

そういう部分で目の前の事柄を見極める事をきちんとする。

 

ある友人経営者が話していた事だが、

「世の中の多くの人がいう、常識が本当の意味で「常識」ならば、

 もっと、多くの人達が成功してるはずですよね?

 実のところ、非常識なものにこそ成功のヒントがあると思うのです。」

 

それを常々、語っていた。

 

このように、上手くいっている人達と言うのは、

ある意味、物凄くあまのじゃくな一面がある。

 

他とは違う事をする人の方が、

目立つので、結果的に上手くいくと言うのを肌感覚で知っている。

 

もちろん、他とは違う事というのは、

80%の人達にとっては「非常識」だ。

 

その分、批判もあるだろうが、

残りの20%に対して圧倒的な支持を受ける。

 

彼等は、この一部の人達の「圧倒的な支持」こそが、

長く反映する為の秘訣だということを知っている。

 

このあたりからは、よく僕が話すような

「差別化」についての思想にも関連して来る。

 

このように結果的に、今よりも成果を出したいのであれば、

周りと「敢えて違う事」をするというのは凄く重要なのだ。

 

・・・・・さて。

 

ということで、そろそろ飛行機の時間になるので、

この記事については終わりにするけど。

 

これを読んだあなたが、

もしも、その20%になりたいのであれば。

 

まずは周りとは違う事を率先してトライしていく事を

オススメするよ!?

 

それでは。。。。